先日のゴールデンウィーク中に大阪へ行きました。
ゴールデンウィーク中の大阪、難波はとにかくどの飲食店も長蛇の列。
当初は串カツやお好み焼きを夕食に、と意気込んで向かいましたが、断念。
大通りのお店は避け、路地に見つけたのがとある綺麗めの大衆居酒屋さんでした。
そちらでも串カツが食べられる、と入店。
どのお料理もおいしく、カップワインにも初挑戦し、とても素敵なディナータイム、となりました。
そこで、途中、外国人観光客らしきカップルが店頭に。
するとホール担当の男の子は慣れた様子で英語メニューを見せ、それを確認した二人は入店。
その後日本酒などを頼み、食事を楽しんでいるようでした。
それを見て思ったのが、やはり英語のメニューがあるだけでも接客担当の方の負担はずいぶん違うだろうな、と。
「あ、外国人来た!どうしよう!」という気持ちも少し楽になりますよね。
そんなことを少し前からも思っていたのですが、今回のことをきっかけに、
Awareness Box(アウェアネスボックス)では英語のメニューの翻訳を始めます。
また以前料理の勉強を少ししていたこともあり、
直訳じゃない、料理のおいしさが伝わる翻訳を致します。
もし英語メニュー作成や導入をお考えでしたら、是非、お声がけ下さい。
お見積り等お問い合わせは info@awareness-box.net までご連絡下さい。
24時間以内にご返信致します。